校則の見直しは、子どもの権利を守るために重要なのはもちろんですが、ルールや主権者について学ぶ絶好の機会です。
これまで山梨県弁護士会では、こども基本法の成立や生徒指導提要の改訂を踏まえて、校則の見直し等に関するイベントを行ってきました。これまでの山梨県弁護士会の取り組みを周知するとともに、改めて校則と主権者教育、子どもの権利について考えを深めることを目的として、本シンポジウムを開催いたします。
| 開催日 | 2025年12月20日(土) |
|---|---|
| 開催時間 | 14:00~16:30(開場 13:30) |
| 開催場所 | 山梨県立図書館2階多目的ホール(甲府市北口2-8-1) |
| 申込方法 | チラシのQRコードもしくはこちらからお一人様ずつお申し込みください。また、予約なしで当日お越しいただいても、空席があれば参加可能です。(無料) |
| 定員 | 100名 |
| 当日の内容 | ・基調講演:「子どもを主役にした学校教育・校則」 ・パネルディスカッション「学校現場も踏まえた子ども主役の校則見直し」 |
| チラシ(PDF) | |
| 主催・共催・後援 | 主催:山梨県弁護士会 |
| お問合せ先 | 山梨県弁護士会 TEL 055-235-7202 |
※当日のお問い合わせには応じておりません。
※駐車場が混みあう場合がございます。公共交通機関のご利用もご検討ください。
※定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。