小笠原 忠彦
交通事故、消費者問題、その他一般民事事件、破産・任意整理事件、離婚事件、遺産分割事件、その他一般家事事件、刑事事件、労働事件・労災事件(但し、労働者側)、税金訴訟、医療過誤事件
労働事件・労災事件(但し、労働者側)、家事事件(特に離婚・財産分与)、消費者問題(特に宗教被害事件、先物取引事件)、刑事事件
渉外事件、特許事件、知的所有権事件、暴力団関係者の刑事事件(但し、国選事件を除く)及び民事事件
韮崎市水神町生まれ。韮崎小学校、甲府市立北東中学校、甲府南高校(7期)、一橋大学法学部卒。東京都豊島区職員(池袋保健所・豊島区役所)をしていました。
大学では刑事法(村井敏邦教授のゼミ)を専攻していました。司法試験は商法の出来がよかったのですが、その後、改正が多くてついていけません。法曹としては自由法曹団を創設した布施辰治弁護士を尊敬しており、そのような法曹になりたいと思って弁護士になりました。