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山梨県弁護士会について

イベント情報

監視型社会について考えるシンポジウム デジタル社会を考える~利便性追求の光と陰~

 2021年5月にデジタル改革関連6法が成立し、さらに同年9月1日にデジタル庁が発足したことで、日本のデジタル化が急速に進んでいます。政府が推進する今後のデジタル社会の展望を共有するとともに、個人情報の集約と利活用や、 AI、ビッグデータ、ICTの活用などによる問題点など、今後到来するデジタル社会について考える機会をご用意しました。社会風刺コント集団「THE NEWSPAPER」によるコントやデジタル庁戦略・組織グループの方等のお話を聞く貴重な機会です。ふるってご参加ください。

開催日 2023年02月23日(木)
開催時間13:30~16:30
開催場所山梨学院大学メモリアルホール

申込方法

当日受付の先着順

定員

200名

当日の内容

【 オープニング 】
 コント集団 THE NEWSPAPER ライブ(3名)
【 第一部 】
 「デジタル庁の目指すデジタル社会の展望」
  渡辺 隼伍 氏(デジタル庁戦略・組織グループ主査)
【 第二部 】
 パネルディスカッション
 ◆コーディネーター
  吉澤 宏治 弁護士
  (日弁連 秘密保護法・共謀罪法対策本部事務局次長
   日弁連 情報問題対策委員会副委員長)
 ◆パネリスト
  渡辺 隼伍 氏
  三宅 弘 弁護士
  (日弁連 秘密保護法・共謀罪法対策本部本部長代行)
  鈴木 優典 教授(山梨学院大学)
  山梨学院大学 学生
  コント集団 THE NEWSPAPER より3名

チラシ(PDF)

230223デジタル社会を考えるシンポチラシ

主催・共催・後援

主催:山梨県弁護士会
共催:山梨学院大学法学部
   日本弁護士連合会、関東弁護士会連合会

お問合せ先山梨県弁護士会
TEL 055-235-7202

※ ご来場の際には、お名前、ご住所、連絡先をご記入いただくとともに、マスクを着用のうえ、検温・アルコール消毒にご協力ください。
※当日は電話でのお問い合せに応じておりません。
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、中止する場合には、このHPに掲載いたします。