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山梨県弁護士会について

イベント情報

シンポジウム 依存症は自己責任? ~依存症・犯罪・社会復帰~

 依存症に関するシンポジウムを行います。
 当日は、アジア最大規模といわれる依存症施設である榎本クリニックにソーシャルワーカーとして、約 20 年に渡りアルコール依存症を中心にギャンブル・薬物・摂食障害・性
犯罪・児童虐待・DV・クレプトマニアなど様々なアディクション問題に携わる講師の講演やパネルディスカッションを通じて、皆様と依存症が自己責任なのかを考える機会をご用意いたしました。
 新型コロナウイルス感染症の感染対策により定員が限られていますが、多くの方にご参加いただきたくご案内いたします。

開催日 2023年02月11日(土)
開催時間13:20~16:00
開催場所山梨大学 大村記念ホール

申込方法

当日受付の先着順

定員

80名

当日の内容

第一部 講演 講師 斉藤 章佳 氏
      やめられないを解き明かす               
       -罪を犯した依存症者の支援から考える』    

第二部 パネルディスカッション
    パネリスト
     斉藤章佳 氏   横小路和寛 氏(富士五湖ダルク) 
     大西達也 弁護士
    コーディネーター 中村光太郎 弁護士

チラシ(PDF)

230211依存症シンポ

主催・共催・後援

主催:山梨県弁護士会
共催:日本弁護士連合会、関東弁護士会連合会
   日本司法支援センター山梨地方事務所

お問合せ先山梨県弁護士会
TEL 055-235-7202

※駐車場がございませんので、公共交通機関等でお越しください。
参考:
【甲府駅から徒歩】JR甲府駅北口より武田通りを北上(所要時間約15分)
【バス】JR甲府駅北口バスターミナル2番乗り場「武田神社」または「積翠寺」行き   バス停「山梨大学」下車(所要時間約5分)
※ ご来場の際には、お名前、ご住所、連絡先をご記入いただくとともに、マスクを着用のうえ、検温・アルコール消毒にご協力ください。
※当日は電話でのお問い合せに応じておりません。
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、中止する場合には、このHPに掲載いたします。